ケーリー・バンド・コンペティション in Tokyo

9月6日に中野ゼロで開催された「ケーリー・バンド・コンペティション」に参加してきました。

「ケーリーバンド(Ceili Band)」とはアイルランドの伝統的なダンスの一つであるセットダンスというダンスのための伴奏をするバンドのことです。

「ケーリー(Ceili)」とはアイルランド語で「集会」とか、「集まり」といった意味で、現在ではセットダンスの会ことを「ケーリー」と呼んでいます。

本国アイルランドにはたくさんのケーリー・バンドがあって、有名な演奏家がメンバーになっているバンドも少なくありません。

毎年夏に開催されるフラーキョールというアイルランド音楽最大のフェスティバルの際に行われるコンクールの際にもケーリーバンドのコンクールが行われていて、フェスティバルのハイライトとなっています。

今回の日本で開催されたコンペティションは、アイルランドのセットダンスの名講師パット・マーフィー氏の来日に合わせ、特別に開催された日本初のケーリーバンドのコンクールでした。

私は普段は特にバンドで弾くことはしていないのですが、今回特別に即席のバンドを結成しコンペティションに参加することになりました。

即席のバンドだったので、成績はたいしたことなかったのですが、パット・マーフィーさんから有り難いコメントを頂きました。

パット・マーフィー氏による審査評
パット・マーフィー氏による審査評
「マーティン・ヘイズに似ているね」とコメントしてありました。
「マーティン・ヘイズに似ているね」とコメントしてありました。

アイルランドのコンペティションに出たときにも言われたことがあったのですが、憧れの演奏家に似ていると言われるとやっぱりうれしいですね。

コンペティションの審査員を務めたパット・マーフィー氏(右)と駐日アイルランド大使のアン・バリントン氏。表彰式にはアイルランド大使も駆けつけてくれました。
コンペティションの審査員を務めたパット・マーフィー氏(右)と駐日アイルランド大使のアン・バリントン氏。表彰式にはアイルランド大使も駆けつけてくれました。