フィドルのレッスンのご案内 (アイリッシュフィドル教室)

フィドル

2010年~2011年にかけてアイルランドに住んで現地の演奏家からアイルランドの音楽を学んでいました。

 

現地で学んだことを活かして、日本でもぜひこの音楽の普及に一役買いたいと思い、帰国後レッスンを始めました。

 

2015年にはアイルランド公認のアイリッシュ音教の認定講師資格「TTCT」を日本人として初めて取得しました。(※)

 

私のレッスンではアイルランド在住時に隣人だったアイルランドを代表するフィドル奏者「ヴィンセント・グリフィン」や、日本でも人気のマーティン・ヘイズなどから習った、現地流の指導法によるレッスンが受けられます。

(※)TTCT(Teastas i dTeagasc Ceolta Tíre = certificate for teaching national music)とは、アイルランドの首都ダブリンに本部があるアイリッシュ音楽の国際協会「Comhaltas Ceoltóirí Éireann(CCE)」が認定するアイリッシュ音楽講師の公的な資格です。

マーティンへイズの家の前で
マーティン・ヘイズの家の前で
メアリー・マクナマラの教室にて
メアリー・マクナマラの教室にて

レッスンの特徴

レッスンは現地の伝統的な指導法に基づくレッスンです。 

現地でアイルランドの先生から習うのと同じレッスンが受けられます。

 

基本的に1対1の個人レッスンです。

個人レッスンとは別に月に一回グループ形式のワークショップも行っています。

 

現地のレッスン、ワークショップで教えられている「ラーンバイイヤー(learn by ear)」という楽譜を用いない方式でレッスンを進めていきますので、楽譜が読めなくても大丈夫です。

 

まったく楽器が初めてという初心者の方から、以前バイオリンを弾かれていたことのある経験者まで、どなたでも大歓迎です。

 

年齢の制限もありませんので、小さなお子様から大人の方まで通っていただけます。

レッスンの曜日/時間/場所

 

レッスン時間はご都合に合わせて日時を決めるフリータイム制*です。

 *決まった時間、曜日に受けていただくことも可能です。

 

レッスン時間は基本1回1時間。(1回に1時間以上/以下も可能です)

レッスン可能な時間は、平日、休日とも午前9時より午後9時までOKです。

 

レッスン場所は池袋駅近くのスタジオまたは埼玉県(都心より約80分)の自宅になります。

 

その他、生徒さんのご自宅などご希望の場所にお伺いしてのレッスンも可能です。その際は別途交通費をお願いいたしております。

 

月に1回第4日曜日の13時~15時に中野サンプラザにてグループレッスンを実施しています。

レッスン代

 

レッスン代は池袋教室では1回1時間5,500円(交通費/場所代込)、埼玉の自宅教室では1回1時間4,000円です。

 

学生(高校生以上)の方は上記の料金より10パーセント引きになります。

 

小中学生は池袋教室で12,000円、自宅教室では8,000円です。(※)

※中学生の場合レベルや経験に応じてレッスン代が変わることもあります。

 

高校生以上の大人の方で、月に2回以上通う方には1回あたりのレッスン代がお安くなるチケット制がお勧めです。

 

体験をご希望の方は1回1時間5,500円(池袋・交通費/場所代込)、自宅教室では1回1時間4,000円で受講していただけます。

 

小学生の場合は1回3千円(池袋教室)/2千円自宅教室となります。

 

貸出し楽器がありますので、楽器をお持ちでない方でも大丈夫です。(楽器レンタル代別途500円) (※)

(※) 貸し出し用楽器のサイズは4/4のみとなります。

 

月1回実施しているグループレッスンはレッスン3回分で5,500円、1回ごとの参加が2,000円になります。

グループレッスンでは楽器の貸し出しは行っておりません。

 

レッスンのお申込み、お問合せはこのページの一番下の問い合わせフォームよりお問い合わせください。

フィドルとバイオリンの違い

フィドルは楽器自体はクラシックのバイオリンと全く同じですが、演奏法はだいぶ違います。

 

アイリッシュフィドルの演奏を学ぶのに、クラシックバイオリンの知識は全く必要ありません。

 

日本だとフィドルを教えているクラシックバイオリンの先生もいらっしゃいますが、目標がアイリッシュフィドルの演奏であれば、最初からフィドルを専門にしている先生から習ったほうが早く上達できます。 

 

アイリッシュフィドルを弾きたい人が、クラシックバイオリンのレッスンに通うということは、沖縄の三線を習いたい人が、津軽三味線の教室に通うのと同じような感じと言えるでしょうか。(またはロックのエレキギターを習いたい人が、クラシックギターの教室に通うのと同じとも言えるでしょうか)

 

クラシックバイオリンを習うとアイリッシュフィドルが弾けなくなるということはありませんが、通えるのであればアイリッシュフィドル専門の先生のところに通った方が断然早く弾けるようになります。 餅は餅屋といったところでしょう。

アイルランドの有名なフィドル奏者「ミシェル・オブライエン」の弓の持ち方。クラシックバイオリンでは考えも付かない(?)持ち方かもしれませんが、アイリッシュフィドルではこれでもいいのです。
アイルランドの有名なフィドル奏者「ミシェル・オブライエン」の弓の持ち方。クラシックバイオリンでは考えも付かない(?)持ち方かもしれませんが、アイリッシュフィドルではこれでもいいのです。
マーティン・ヘイズの弓の持ち方。親指と人差し指だけで摘まむように持っています。
マーティン・ヘイズの弓の持ち方。親指と人差し指だけで摘まむように持っています。

こんな方にお勧めです

私のレッスンでは、全く楽器が初めてという方でも大丈夫ですが、次のような方にもお勧めです。

 

・とにかくバイオリンに興味があって弾いてみたいけど、クラシックバイオリンは敷居が高いかな?と思っている方。

 

・これまでアイルランド(ケルト)音楽に興味があったけど、どうやって始めてよいか分からなかった方。

 

・独学でフィドルに挑戦しているけど、なかなかフィドルらしい雰囲気を出せない方。

 

・子供の頃にクラシックバイオリンを習っていたけど、クラシックが好きになれなくて途中で止めてしまった。

 

・またバイオリンを始めたいけどクラシック以外のジャンルが弾きたい。

 

などなど

フィドルはこのような方たちにもお勧めです。

楽器をお持ちでなくても始められます

フィドルも無料でお貸しいたしますので、楽器がなくても大丈夫です。(レッスン中の使用に限ります)(出張の時は1回の貸し出しにつき500円お申し付けいたします)

レンタル用の楽器は4/4サイズです。

 

まだ楽器をお持ちでない方で、レンタル楽器で始めたい方にはヤマハのレンタルサービスをお勧めしています。

こんな曲が弾いてみたい、こんなテクニックを習いたいなど、様々なご要望にお答えできるようにレッスンさせていただきます。

 

遠方にお住まいで、不定期でしか来れない方や、とりあえずこの曲だけを仕上げたいので、弓順や装飾のつけ方を教えてほしい、などといった方のための一回完結型のレッスンも受け付けています。

 

フィドル以外にもティンホイッスル(アイルランドの縦笛)や、テナーバンジョー(マンドリンでも可)のレッスンも可能です。

 

ティンホイッスルとバンジョーについてはこちらのページをご覧ください。

 

フィドル以外の楽器のレッスンのお申込み、お問合せもこのページの一番下の問い合わせフォームよりお願いいたします。

アイルランドの音楽の紹介を兼ねて、私の演奏のサンプルを載せませましたので、よかったら聞いてみてください。 

・以下はReel(リール)というタイプの曲です。リールはアイルランドで最もよく弾かれているタイプの曲です。

・Reel No.1 リールを2曲続けて弾いています。(アイルランドの音楽では複数の曲を繋げて弾くことが多い)

1曲目は「John Naughton's」、2曲目は「Morning Dew」です。

(再生できない時はこちらをクリックしてください。

・Reel No2. リールのを3曲続けて。こちらはバンジョーによる演奏です。マーティン・ヘイズとピー・ジョー・ヘイズのデュエットアルバムに入っていたセットです。バンジョーについてはこちらをご覧ください。

(下のプレーヤーで再生できない時はココから直接ダウンロードしてください)

・Reel No3. リールをティン・ホイッスル(縦笛)で吹いています。2曲ともティペラリー出身のフィドル奏者/作曲家「ショーン・ライアン」のCDに入っていたのを拝借しました。

(下のプレーヤーで再生できない時はこちらをクリックしてください。)

・Reel No.4. セッション定番のリールを3曲続けて。(セッション時の録音です)

(再生できない時はココから直接ファイルをダウンロードしてください。)

・続いてはjig(ジグ)というタイプの曲です。

・Jig No.1

2曲ともマーティン・ヘイズとピー・ジョー・ヘイズの「Shores of Lough Graney」にから拝借しました。

(再生できない時はココから直接ダウンロードしてください)

レッスンのお申し込み、ご質問、お問い合わせは以下よりお願い致します。

レッスンをお申し込みされる場合は、希望楽器 希望日時(複数の候補日を挙げていただけると助かります) 場所(埼玉の自宅か池袋) 楽器のレンタルの有/無 を明記の上ご連絡してください。

1ヵ月以上先のレッスンのご予約に関しては先にレッスン代のお支払いをお願いすることがありますので、ご了承ください。

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